電車は出たあとだし、乗り換え駅では１０分待たされるし、実家最寄り駅からバスに乗るけど、それも出たあとだし・・・と最悪な状態だったので、いらいらしていたのね。
何とか実家に到着して、あるものを作っていたんだけど、それは楽しかったわぁ。どんどんお汁がなくなっていく様が面白かったし。一応春の風物詩だしね。初めて（母上の手を借りたけど）自分で作ってみて、おぉ～～できるじゃん！って自画自賛しちゃったよ。
帰りにスーパーに寄って、色々買ってもらって（甘えているなぁ、私）、母上と別れて、いざ帰ろうと切符売場で定期入れを探したけど・・・
ない！！！！！！！！！！！
え？？え！？え～～～～～～～～～！！！！！！
状態。どこで落とした？？でも定期入れを出したのは、実家最寄り駅のここで出した意外にありえない。落としたならここだ！と思って駅員さんに聞いたけど、なかった・・・次に行ったのは無印のお店だったからそこでも聴いてもらったけどない･･。実家に電話して可能性があるところを探してもらったけど、ない・・・途方にくれたよ。。。だってね。だってね。（涙）
６ヶ月定期を買ったばっかだったんだもん！！しかも支払いはまだ。（カードで購入したから）JRの定期はICOCAなので再発行してもらえるけど･･阪急電車が～～～～おぉぉぉぉおおおおお・・・・
どうしよ、どうしよ。。で、もしかしたら私がどこかに”ぽん”とおいたのかも！？って思って一度実家に帰ったけど、なくて･･･自宅の留守電を調べたら、なんか入っている模様。すぐさま実家から自分の家に戻って留守電をチェック！！するとね～
派遣会社から電話が入っていたの！！
定期入れには定期のほかに派遣会社の従業員証もいれていて、それに派遣会社の電話番号が掲載されていたのよ。すぐさま留守電にあった警察に連絡して、今日受け取りに行くことに！ただ、実家近くに落としたからまた実家方面へ行かなきゃ行けないのがちょっと・・・でも明日から仕事だし、どちらも必要不可欠のものだから、今から取りに行ってくるわ！！
私の正体が暴かれてしまいます。ものすごい壊れています。
”それでも読んでみたい！”akko”の秘密に興味あるわぁ。もっと知りたい”と思ってくださる方
続きからどうぞぉ～
ただし！！お読みになられてからの苦情等は受け付けません！！
でもね。就業時間があと１５分で終わろうとしていたところに、
「○○さん、大変申し訳ないけど第○応接室にお茶を持ってきて」
という内線電話が･･これがさ、フクワライとかやったら、
「いやです」
とかいうんだけど、頼んでこられたのはいっつもお世話になっている社員さん。そんな方のお願いを断れるわけはありません。私はお茶入れにキッチンに行って、第○応接室のある２階にいそいそとお茶をもって行きました。そしたら、なぜか、私を探していたようなポーズの社員さんがいたの・・・私はお茶持ってるし、気づかないふり、気づかないふりと思いながら、エレベータの前へ。そうしたら、その社員さん、ご丁寧にもエレベータまで電話を持ってくるではないか･･･世の中便利だね。コードレスフォンって。持ってきたのが、年末に私が酒飲みみたいに言わないでくださいよぉと言ったら
「そんなんいまさらやって」
とおっしゃったあの社員さんです。とほほ。案の定、私宛の内線電話で、でも答えられないから、その旨伝えて応接室にお茶を持っていきました。
その後、経費処理に何か不備があったらしく、管理部の人と書類を捜し歩いて、何とか解決。こんな一瞬にまとめて仕事こなくてもいいのにぃと思ったけど、やっぱりヒマよりはいいです。めちゃめちゃ仕事が好き！っていうわけでもないけどね。
それでもって、１時間だけ残業して、退社したけど、なんとなくデパートによってみたの。久しぶりに。そしたら
”SALE”
て文字がみえるじゃない？！思わず洋服買ってしまったわぁ。衝動買いってやつ？それでも観劇ビンボーだから値段見て選んだけど･･･セーターを買いました。今度私の！あの方！！に会いに行くとき着ていこうっと。
その帰り、左目のコンタクトの調子が大変悪くて、コンタクトをはずしたらどこかに消えたの！！ビックリだよ！
”きゃあ～～～１万５０００円がぁ～～～～＼(◎o◎)／！”
の状態だモノ。必死に下を向いて探していたら、
「どうかしたの？」
とやさしく声をかけてくれるおばちゃんがいたの。私はかくかくしかじかと説明したら、一緒に探してくれたの！んで私が持っていたセーターの袋の中を出してみてって言われて、そーっとだすと
”こっろん”
とコンタクトが落ちました！（ちなみに私はハードコンタクトです）
もううれしかったです。おばちゃんの一言がなかったら、ずーーーーっとあの場所でコンタクトを探していたことでしょう。ホントにうれしかったです。
ちょっぴりだけ気持ちが幸せになった出来事でした。
先日、気分よくお風呂に入り、”あぁ、もうすぐ、私のあの方！の舞台が始まるわぁ”な～んて思っていたら・・・
ピンポーン♪
と玄関のチャイムがなった。時間は23時45分頃。
いくらさ、私が女を捨ててるとはいえ、こんな時間にしかもお風呂からでたところでチャイムがなったのにはさすがにびっくりだよ。そんな私の気持ちをあざ笑うかのように
ピンポーン♪
ともう一度チャイムが･･･
ひぃぃぃいいいい～～～～～こえーよ～
基本的に昼間でも確実に宅急便のお兄さんとか郵便局の人とかってわからない限り、私は玄関を開けません。いわゆる居留守というやつです。昔は宅急便とかでも居留守を使っていたんだけど、最近宅急便の人々は
「○○さ～ん！宅急便で～す」
と大声を張り上げるようになりました。ま、それはそれで恥ずかしいのですが･･でもま、お互い無駄な時間を作らなくていいので助かっているけどね。
で。この真夜中のピンポンはもちろん無視。
そしたらね。翌日、マンションの管理会社から派遣元のところに電話がかかってきて、折り返し連絡がほしいとのこと。私が住んでるマンションは、まぁ多々不満はあるけど、ホントになにかあったときしか連絡してこないところなので、”きっとなんかあったんだ！””しかもこれは昨日のピンポンと何か関係が？？”と思っていたら・・・・
「○○さんのお家から水漏れがしているみたいなんですよ。さきほど下の階の方から連絡ありまして･･多分、ユニットバスのところだと思うんです・・・」
だって。しかもさ、
「もしかして・・・夜中にピンポン鳴らされたのは･･」
と恐る恐る聞くと、
「あ～そうです。下の方です」
だって。ひえぇ～私水漏れさせてたのかよ！？すみませんです！！！
・・・とここでわれに返って、管理会社の人に聞いたことが
「それって修理するのにお金かかるんですか？」
だった。だって。そりゃ、私の家からの水漏れだから、責任がないとはいえないけど、住んでるマンション築20年以上だよ。なんらかの修理がいるに決まってる！それは管理会社の責任だ！と私は思っている。そうすると、結構ひつこく何でも聞いてくることを知っている管理会社の人は
「みないとなんともいえませんが、多分配管の劣化だと思うのでその場合はウチで直します」
だって。それからの言葉がもっと私をあたふたさせたわ。
「それでですね、今からそちらに向かっているのですが、勝手に上がらせてもらって原因調べてもいいですか？」
だったのだ！！そ、それはまずい！まずすぎる！！！！！まだ掃除が終わってないし、洗濯物とかユニットバスにおいたままだから、掃除をしてなくて汚いよりも、それをみられるのはまずい！って思って、何とか昼からにしてもらって仕事も半休いただいて即効で帰りました。いつもなら、自分ですべて対処するけど、証人は多いほうがいいからと思い、無理やり母を呼び出し、家まで来てもらいました。
管理会社の人に見てもらうと、やっぱり、配管の劣化で割れていました。そのまた次の日にすぐ直してもらったので、助かりました。管理会社の人に見てもらっている間に母が到着して、開口一番、
「これって修理にお金かかるんですか？」
でした。やっぱり私たちは親子だなぁと改めて思った瞬間でした。
マンションにお住まいの方、水漏れか排水溝のつまりは一度は経験するものですよ～気をつけましょう！
そして！掃除をしましょう！！！（私に言われても説得力ないか！？）
厚生労働大臣の○沢氏の、この発言。
女性のみなさん、どう思います？私これが報道されたニュースをみて、びっくりしました。
少子化対策している大臣ですよ！！子供の数が年々減少傾向だということは誰でもわかるはずで、それをこの発言。
私だったら、
「じゃあ、お前、産んでみろよ！出産は機械なんだろ！？」
って言いたいね。腹立たしいわ。この発言は私のように結婚していない女性への挑戦状とも言える言動だね。まったくもって許せないわ！
出産は女性しかできない人生の大きな仕事。生死にかかわるかもしれない大仕事。それなのに、こんな発言は許せない。そのような考えではないって言ってるけど、こいつの本心がこういう気持ち出なければ出てこない発言であり、まったくもって理解できない。それでなくても厚生労働省関係の税金が軒並み高くなりつつあると言うのに。（社会保険料とかね。間違ってたらごめんなさい）
別に、私はめちゃめちゃ○嶋教授のようなフェミニズム論を支持しているわけではないけど、この歳になると周りには子供がいる友人が多い。だから、昔ほど子供恐怖症はなくなった。小さな子供にどう接したらいいのかわからなかったかね。私は結婚もしてないし、出産もしてないから、このオヤジからすれば最低な女かもしれないけどね。ほら、機械を運転してないから！（笑）
与野党から辞任を求める声があるらしい。政治のことはわからないけど、こんな考えを持っているおっさんには少子化対策とか考えてほしくないね。ったく。