日常生活のひとこまをそっとあなたに教えます
そんなこんなで無事京都駅到着。
なにがそんなこんなかは→こちら
即効で駅構内にあるホテルのロビーに直行よ!
ここもおばはんでいっぱいだったわ。くっそ~~~
ったく、ホントいいことないぜい!
ではでは。私のJCSの観劇レポです。
これはあくまで私の感想であり、これをごらんいただいている
皆様の感想と必ずしも一緒ではありません。
ご覧いただいてからの、苦情等は受付いたしません。
それでも読んでみたいわぁという方がいらっしゃいましたら
下記からどうぞ~~~
なにがそんなこんなかは→こちら
即効で駅構内にあるホテルのロビーに直行よ!
ここもおばはんでいっぱいだったわ。くっそ~~~
ったく、ホントいいことないぜい!
ではでは。私のJCSの観劇レポです。
これはあくまで私の感想であり、これをごらんいただいている
皆様の感想と必ずしも一緒ではありません。
ご覧いただいてからの、苦情等は受付いたしません。
それでも読んでみたいわぁという方がいらっしゃいましたら
下記からどうぞ~~~
久々の京都劇場です。京都くるときロクなことが
ないので、本当なら大阪にもうひとつ劇場を四季専用の
劇場を作ってほしいくらいです。はい。
さてさて。JCSですが、7月以来の観劇となりました。
久々なのでちょっと劇場ついたら興奮状態。
私はクリスチャンではないので、キリスト教のことは
まったく無知なので、ここではあえてストーリーは
キリスト最後の7日間(四季HPより)だけに
しておきたいと思います。
座席は1階R列センターブロック。実はこのチケットも発売日を
すっかり忘れていて、あわててとった席でした。
あ~もうちょっと前のほうで見たかったなあ。
が。しかし。後述するけど、この場所でよかったと最終的には
思うのである。
で。ジーザスは柳瀬さんでユダは金森さんでした~。
柳瀬さんはオペラのラウルで、金森さんはCATSのタガーで
一度見ている人たち。
でもね。すごかったわ~~なにがって!?
この二人の歌よぉ~~もともと曲がバリバリロック調なので
歌うほうはかなりしんどそう。しかも高音だし。
ファルセット?っていうの??かなりの裏声オンパレード!!
つ、つらそ~~金森さんなんか何度か声がかすれていたよ。
絶叫する歌ばっかだったからね。
対するジーザスの柳瀬さんもかなり高音&絶叫の歌が
続いてすごいです。ラウルのときも思ったけど、この人結構好きかも。
いや。まったく顔は好みではないが、演技とか歌い方とか。
ジーザスの闇の部分をうまく出していたように思うし。
私たちの中ではジーザス=神様って言うイメージだけど
救世主と言われた普通の人間の苦悩がものすごく伝わったわぁ。
このミュージカルはね、ジーザスもユダもかなり実力がないと
無理なお芝居だって思った。裏切り者であるユダの苦悩も
計り知れないし。テーマがテーマだけに重そうなイメージも
あるからかもしれないが・・・
私が一番のお気に入りはユダがジーザスにキスして
それを合図に兵士に引き渡すシーン。
ここが最高によかった!!!!!なんかドキドキしたもの。
兵士に連れ去られるときに、ジーザスがね、悲しい声で
「ユダ・・・」というの~~~。そこがなんともいえなくてね。
舞台全体としてはちょっと眠たくなる!?ところもあったけど
(単にキリストの話を知らないから)でもスーパースターの歌は
帰りに口ずさんでしまうものでした。
途中、骨休めっていうか、ヘロデ王(多分・・・)のシーンでは
ちょっと笑えた。ユダヤの王なのに、実権はローマや司祭にとられていて
傀儡の生活をしている。そのシーンだけが妙に明るく、なんだかほっとした
シーンだった。
このジーザス・クライスト=スーパースターは四季の作品の中で
一番観たかったものです。というのも、私のあのかた!!!が
退団まで持ち役としていた役だったから。
あのかた!!!が退団後、今の柳瀬さんがジーザスをされている
らしいとの事だったので。
柳瀬さんのジーザスを観て、”あ~~私のあのかた!!!!!”も
こんな感じだったのかもしれない。って思っちゃいました。
ちょっと声質が似ているからかもしれない。
上述の「ユダ・・・」のセリフは、ささやくような声でいうのです。
その声は私の!あのかた!!!!!が舞台上でささやくような
声に似ていました。そう。柳瀬さんには大変申し訳ないが、
顔がはっきり見えない分、しっかり妄想してしまったのです。
ジーザスを演じている私の!!あのかた!!!!!に!
ごめんね。柳瀬さん。あなたはあなたですっごくよかったです。
はい。(って言い訳かな?)
最後に、ジーザスが磔にされるシーンはちょっぴり
ドキドキしてしまったわたしでした・・
ないので、本当なら大阪にもうひとつ劇場を四季専用の
劇場を作ってほしいくらいです。はい。
さてさて。JCSですが、7月以来の観劇となりました。
久々なのでちょっと劇場ついたら興奮状態。
私はクリスチャンではないので、キリスト教のことは
まったく無知なので、ここではあえてストーリーは
キリスト最後の7日間(四季HPより)だけに
しておきたいと思います。
座席は1階R列センターブロック。実はこのチケットも発売日を
すっかり忘れていて、あわててとった席でした。
あ~もうちょっと前のほうで見たかったなあ。
が。しかし。後述するけど、この場所でよかったと最終的には
思うのである。
で。ジーザスは柳瀬さんでユダは金森さんでした~。
柳瀬さんはオペラのラウルで、金森さんはCATSのタガーで
一度見ている人たち。
でもね。すごかったわ~~なにがって!?
この二人の歌よぉ~~もともと曲がバリバリロック調なので
歌うほうはかなりしんどそう。しかも高音だし。
ファルセット?っていうの??かなりの裏声オンパレード!!
つ、つらそ~~金森さんなんか何度か声がかすれていたよ。
絶叫する歌ばっかだったからね。
対するジーザスの柳瀬さんもかなり高音&絶叫の歌が
続いてすごいです。ラウルのときも思ったけど、この人結構好きかも。
いや。まったく顔は好みではないが、演技とか歌い方とか。
ジーザスの闇の部分をうまく出していたように思うし。
私たちの中ではジーザス=神様って言うイメージだけど
救世主と言われた普通の人間の苦悩がものすごく伝わったわぁ。
このミュージカルはね、ジーザスもユダもかなり実力がないと
無理なお芝居だって思った。裏切り者であるユダの苦悩も
計り知れないし。テーマがテーマだけに重そうなイメージも
あるからかもしれないが・・・
私が一番のお気に入りはユダがジーザスにキスして
それを合図に兵士に引き渡すシーン。
ここが最高によかった!!!!!なんかドキドキしたもの。
兵士に連れ去られるときに、ジーザスがね、悲しい声で
「ユダ・・・」というの~~~。そこがなんともいえなくてね。
舞台全体としてはちょっと眠たくなる!?ところもあったけど
(単にキリストの話を知らないから)でもスーパースターの歌は
帰りに口ずさんでしまうものでした。
途中、骨休めっていうか、ヘロデ王(多分・・・)のシーンでは
ちょっと笑えた。ユダヤの王なのに、実権はローマや司祭にとられていて
傀儡の生活をしている。そのシーンだけが妙に明るく、なんだかほっとした
シーンだった。
このジーザス・クライスト=スーパースターは四季の作品の中で
一番観たかったものです。というのも、私のあのかた!!!が
退団まで持ち役としていた役だったから。
あのかた!!!が退団後、今の柳瀬さんがジーザスをされている
らしいとの事だったので。
柳瀬さんのジーザスを観て、”あ~~私のあのかた!!!!!”も
こんな感じだったのかもしれない。って思っちゃいました。
ちょっと声質が似ているからかもしれない。
上述の「ユダ・・・」のセリフは、ささやくような声でいうのです。
その声は私の!あのかた!!!!!が舞台上でささやくような
声に似ていました。そう。柳瀬さんには大変申し訳ないが、
顔がはっきり見えない分、しっかり妄想してしまったのです。
ジーザスを演じている私の!!あのかた!!!!!に!
ごめんね。柳瀬さん。あなたはあなたですっごくよかったです。
はい。(って言い訳かな?)
最後に、ジーザスが磔にされるシーンはちょっぴり
ドキドキしてしまったわたしでした・・
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