なんかキモかった。。

今日から１０月。
私が通学していた高校はセーラー服だったので、
夏服から冬服にチェーンジ（byアブちゃん風）する日でした。
結構冬服好きだったのですが、なにぶんこの時期はまだちょっと
暑いんだよね。ビミョーに。

てなわけで。中間決算というものがあり、
社員さん（お金関係している人々）は忙しそうでした。
そんな中でも私はヒマ～だったけどね。
でも、カラーコピー機はつぶれるし（私がつぶしたんじゃないよ！）
修理をたのんだら、部品を交換しないといけないと言うことなので、
明日もきてくれるらしい・・・

今、ふと振り返ったけど、何気にぼーっとしている
時間少なかったかも。それはそれでいいことだ。

が、しかし。
定時前に明日ミーティングで使うプリントを人数分そろえないと
いけないことになり、仕方なく月曜日から残業しました。
お金稼げるからいいんだけど。
でも今日はちょっと体調よくなくて早く帰りたかったんだ。

でもマ○キ○によって帰ろうと職場近くのお店へ行こうとしたら、
チュー○リ○ルのてかってる方に似た人間を発見。
世の中似ている人間がいるんだなぁと思ってみてしまいました。

そしたら・・・
私がマ○キ○で買い物したあと（かなり長い時間うろうろしてたのだ！）

「あの～すみません」

と声をかけてきやがった！！
私はしんどいのと気色悪くて目つきがかなり悪かったらしく

「そんな目でみないでもいいやん」

などと言われ

「あやしいものじゃないから」

などとぬかすから、つかさず

「十分、あやしいですよ」

と反撃してとっととその場から逃げてきました。
何回か後ろを振り返ったけど、ついてきている様子はなかったので
一安心。

１００歩譲って、実は朝から履いていった靴で靴ずれをおこしてしまい、
職場用のナースシューズで帰ってきたのよ。これはこれで結構恥ずかしいんだけど、
背に腹は変えられない。もしかしたら、その彼はそれを注意してくれようと
したのかもしれないが、私がじーーっと見た場所は出入り口で、
きしょいヤツはそのビルから出てきて、私は入っていくときに見かけたのよ。
そんでもって買い物中も見張っていたってことじゃん！！

私みたいな女に声をかけてくる若い男は九分九厘、キャッチセールス類の
ものなのよ。ブサイクで容姿も悪い女だったら誰でもひっかるとおもうな！！
なめんじゃね～～～～

・・・これ書いている途中で家の電話がワンぎりされた。
わたしってどこまで不幸なの！？