日常生活のひとこまをそっとあなたに教えます
今日は花展当日でした。
が、私は終わりごろ会場へ自分の作品をとりに行きました!
たくさんの方がいらっしゃってくださって、とってもうれしかったです。
私の作品をじーーーっと見てくださっていた方もいらっしゃって
ものすごいうれしかった!
作品はこちらです。
一応、ウェディングブーケである
キャスケードブーケをイメージして作っています。
本来は逆三角形になるんですが、微妙にひし形?
な私の作品です。
でもでも、めちゃ気に入ってるんです。
はい。
こんな大きな作品を作ることは
あんまりないので、昨日はホント
緊張しました。
<花材>
ゆり5本ぐらい?、バラ(黄色・薄いピンク)、トルコキキョウ
自分の好きな花がたくさん使えたので、うれしかったぁ。
欲を言えば、もうちょっと薄い黄色のバラがよかったんだけど・・・
こればっかりは仕方ないです。はい。
でもきれいにさし色として、黄色のバラは存在を発揮しています。
・・・・・でもね。
これをもって帰るのは大変だった。
もちろん、花器のお水はぬいたよ。でもその抜くときにオアシスが崩壊!
ただでさえ、昨日の時点で崩壊し始めているのに・・・
それをそのまま持って、電車乗って帰りました。
強くもつと、オアシスは崩壊だし、花器はガラスだから壊さないように持たないとだめだし。
一番の難関は改札でした。でも潜り抜けたよ。わたしってすごい!!
同じ位置でオアシスを持たないといけなかったため、
腕はしばらくつっていました。とほほ。
もちろん家についても、写真のようには復活できず、
お花を一度全部ばらして、ラウンドとクレッシェント型のアレンジを
作り直しました。
家が汚いので、お見せすることはできませんが、お花をたくさん使える分
たのしく再アレンジできちゃいました。
2つもおうちにあってもお花がかわいそうなので、
ラウンドのほうは明日職場に持っていって、
プレゼントしようと思ってます。
素敵な作品を作ることができてホントうれしかったです。
皆さんに感謝です!ありがとうございました♪
が、私は終わりごろ会場へ自分の作品をとりに行きました!
たくさんの方がいらっしゃってくださって、とってもうれしかったです。
私の作品をじーーーっと見てくださっていた方もいらっしゃって
ものすごいうれしかった!
作品はこちらです。
一応、ウェディングブーケである
キャスケードブーケをイメージして作っています。
本来は逆三角形になるんですが、微妙にひし形?
な私の作品です。
でもでも、めちゃ気に入ってるんです。
はい。
こんな大きな作品を作ることは
あんまりないので、昨日はホント
緊張しました。
<花材>
ゆり5本ぐらい?、バラ(黄色・薄いピンク)、トルコキキョウ
自分の好きな花がたくさん使えたので、うれしかったぁ。
欲を言えば、もうちょっと薄い黄色のバラがよかったんだけど・・・
こればっかりは仕方ないです。はい。
でもきれいにさし色として、黄色のバラは存在を発揮しています。
・・・・・でもね。
これをもって帰るのは大変だった。
もちろん、花器のお水はぬいたよ。でもその抜くときにオアシスが崩壊!
ただでさえ、昨日の時点で崩壊し始めているのに・・・
それをそのまま持って、電車乗って帰りました。
強くもつと、オアシスは崩壊だし、花器はガラスだから壊さないように持たないとだめだし。
一番の難関は改札でした。でも潜り抜けたよ。わたしってすごい!!
同じ位置でオアシスを持たないといけなかったため、
腕はしばらくつっていました。とほほ。
もちろん家についても、写真のようには復活できず、
お花を一度全部ばらして、ラウンドとクレッシェント型のアレンジを
作り直しました。
家が汚いので、お見せすることはできませんが、お花をたくさん使える分
たのしく再アレンジできちゃいました。
2つもおうちにあってもお花がかわいそうなので、
ラウンドのほうは明日職場に持っていって、
プレゼントしようと思ってます。
素敵な作品を作ることができてホントうれしかったです。
皆さんに感謝です!ありがとうございました♪
PR
今日は明日の花展の準備で、生けこみに行ってきました!
前回よりも大きな展示場で、びっくり!!
作品もゆったりと見ることができます。
さてさて。私も朝からいってきましたよぉ。
今回は練習しているとはいえ、かなり緊張。上手にできなかったら
どうしようとか考えちゃいました。
お鼻の量をみると、練習で使っていたお花の3倍以上!
これだけのものを使いきれるのか?私。このお花に
負けないだけのアレンジができるのかも不安だったし。
先生に指導してもらいながら、お花をアレンジしていくことに没頭。
途中、オアシスが崩壊しちゃう事件もあったけど、何とか無事成功!
私、実はかなり気に入ってます。
っていうか、今までの作品の中で一番好きだし、納得できた作品の
ひとつになりました。
自分のが出来上がってからは、プリザーブの方の作品を
一足早くに見せてもらうことに。どれも素敵な作品でした。
明日はお花を取りに行くのと、花展の打ち上げがあります。
打ち上げで久しぶりに会う方もいらっしゃると思うので楽しみです。
私の花展作品は後日UP致します。
できれば明日かな??
時間がおありの方、ぜひぜひ行ってほしいです!
場所はこちらです。
前回よりも大きな展示場で、びっくり!!
作品もゆったりと見ることができます。
さてさて。私も朝からいってきましたよぉ。
今回は練習しているとはいえ、かなり緊張。上手にできなかったら
どうしようとか考えちゃいました。
お鼻の量をみると、練習で使っていたお花の3倍以上!
これだけのものを使いきれるのか?私。このお花に
負けないだけのアレンジができるのかも不安だったし。
先生に指導してもらいながら、お花をアレンジしていくことに没頭。
途中、オアシスが崩壊しちゃう事件もあったけど、何とか無事成功!
私、実はかなり気に入ってます。
っていうか、今までの作品の中で一番好きだし、納得できた作品の
ひとつになりました。
自分のが出来上がってからは、プリザーブの方の作品を
一足早くに見せてもらうことに。どれも素敵な作品でした。
明日はお花を取りに行くのと、花展の打ち上げがあります。
打ち上げで久しぶりに会う方もいらっしゃると思うので楽しみです。
私の花展作品は後日UP致します。
できれば明日かな??
時間がおありの方、ぜひぜひ行ってほしいです!
場所はこちらです。
昼休みにきた秘書さんを、いろんなところに案内して、
彼女に働いてもらう部屋へとご案内。
ま、当然だけど、その部屋には誰もいなかったので、
暑いのなんのって・・・すぐさま、私はクーラーを入れましたよ。
地球温暖化が叫ばれる、昨今、それなのに
冷房温度を22℃まで下げて・・
その部屋にはイロイロなものがすでに用意されていました。
パソコンとかコピー機など。
コピー機は私が仕事で使っている会社のとは違ったので、
どこに主電源があるのかわからず、このジョブでのPCのリースとかを
管理している社員の同級生に聞いたら
「右側の側面にあるで」
と一言。
私、めちゃ探したのになぁ。とほほ。
とりあえず教えてもらったし、その秘書さんはコピー機の使い方とか
わからなかったみたいだし、教えてあげることに。
そうしたら、社員の同級生は
「んじゃ、全部のパソコンにLAN接続させようかな?」
と言ってついてきた。
とりあえず、事務所(めんどくさいんでその部屋をこう呼ぶことにする)
にみんなできて、ヤツはせっせとADSLだのLANケーブルの接続だのを
てきぱきとこなしていた。でも延長コードが足りなかったのか、
「あ~もっと延長コードもってきたらよかったなぁ」
などとぶつぶつつぶやいている。
そこでとってもとってもやさしい私は
「とってきてあげようか?他にいるものあったら一緒に持ってくるけど」
と声をかけてあげたのだ。
するとヤツの目がきら~~んとひかった。
「んじゃ、悪いけどコードと○○さんの机の隣にある紙袋も一緒に持ってきて」
だってさ。
ま、悪いけどとちょっとは悪いと思っているみたいなので許してあげよう。
そしていわれたものを持っていって、作業再開。
コンセントを入れなおしていると、四角い電気のコードとかって
延長コードに入れると他のコードが入らなくなったりするでしょ?
それをう~~ん・・・とうなって考えていたら・・・
「その四角いのを両サイドに持っていったらいいやん。頭を使え、頭を!」
っていわれたよ
うっき~~って思ったけど、やつのいっていることはほぼあたっているので、
ここはおとなしくしていうことを聞きました。
でも秘書さんがコピーとかスキャナーとかできなくっても
そんなこといわないんだから。ひどいよね~~~差別だよね~
ま、仕事はめちゃめちゃできるし、基本はいい人に変わりはないので、心の広い
私は許してあげましょ。
・・・・・ちなみに私ははっきり言ってこの外国チームの仕事とは
まったく無関係なのです。ヒマだけど、このチームにかかわるとロクなことが
ないことは2年前に身をもって体験しているから。
庶務的な雑用(こんなことだれにきいたらいいんやろ??てきなこと)
はOKやけど、それ以外はお・こ・と・わ・りしなくちゃ。
こうして、私はヤツのぱしりから抜けることができるのだろうか??
(い、いや、決していやといっているわけぢゃないから)
彼女に働いてもらう部屋へとご案内。
ま、当然だけど、その部屋には誰もいなかったので、
暑いのなんのって・・・すぐさま、私はクーラーを入れましたよ。
地球温暖化が叫ばれる、昨今、それなのに
冷房温度を22℃まで下げて・・
その部屋にはイロイロなものがすでに用意されていました。
パソコンとかコピー機など。
コピー機は私が仕事で使っている会社のとは違ったので、
どこに主電源があるのかわからず、このジョブでのPCのリースとかを
管理している社員の同級生に聞いたら
「右側の側面にあるで」
と一言。
私、めちゃ探したのになぁ。とほほ。
とりあえず教えてもらったし、その秘書さんはコピー機の使い方とか
わからなかったみたいだし、教えてあげることに。
そうしたら、社員の同級生は
「んじゃ、全部のパソコンにLAN接続させようかな?」
と言ってついてきた。
とりあえず、事務所(めんどくさいんでその部屋をこう呼ぶことにする)
にみんなできて、ヤツはせっせとADSLだのLANケーブルの接続だのを
てきぱきとこなしていた。でも延長コードが足りなかったのか、
「あ~もっと延長コードもってきたらよかったなぁ」
などとぶつぶつつぶやいている。
そこでとってもとってもやさしい私は
「とってきてあげようか?他にいるものあったら一緒に持ってくるけど」
と声をかけてあげたのだ。
するとヤツの目がきら~~んとひかった。
「んじゃ、悪いけどコードと○○さんの机の隣にある紙袋も一緒に持ってきて」
だってさ。
ま、悪いけどとちょっとは悪いと思っているみたいなので許してあげよう。
そしていわれたものを持っていって、作業再開。
コンセントを入れなおしていると、四角い電気のコードとかって
延長コードに入れると他のコードが入らなくなったりするでしょ?
それをう~~ん・・・とうなって考えていたら・・・
「その四角いのを両サイドに持っていったらいいやん。頭を使え、頭を!」
っていわれたよ
うっき~~って思ったけど、やつのいっていることはほぼあたっているので、
ここはおとなしくしていうことを聞きました。
でも秘書さんがコピーとかスキャナーとかできなくっても
そんなこといわないんだから。ひどいよね~~~差別だよね~
ま、仕事はめちゃめちゃできるし、基本はいい人に変わりはないので、心の広い
私は許してあげましょ。
・・・・・ちなみに私ははっきり言ってこの外国チームの仕事とは
まったく無関係なのです。ヒマだけど、このチームにかかわるとロクなことが
ないことは2年前に身をもって体験しているから。
庶務的な雑用(こんなことだれにきいたらいいんやろ??てきなこと)
はOKやけど、それ以外はお・こ・と・わ・りしなくちゃ。
こうして、私はヤツのぱしりから抜けることができるのだろうか??
(い、いや、決していやといっているわけぢゃないから)
さてさて。金曜日。
週末ですわよ~~~~といっても私の仕事はほとんどなくて、
相変わらずぼーーーーーーーーっと過ごしておりやんす。
職場のデスクでインターネットができるようになったため、
ついつい、家と同じようにネットサーフィン(まだこの言い方するよね??)
してしまいそうになるのを、ぐっとこらえて(時々こっそり見てるけど)
マウス片手にぼーーっとしている私って・・・
だぁぁぁあああ~~
こんなことではいけないわ。さすがにわたし!
せっかく時間があるんじゃない!ここはやっぱり
お勉強でしょ!試験も(受けるつもりなの?あんた・・・)
もうすぐだし。勉強よ!勉強!!!Let's study!!
というわけで。大胆に問題集を広げてせっせと
問題を解いてます。以前、こそこそやっているのを発見されて
そのほうが目立つと言うことがわかり、それならば
堂々としているほうが、逆にばれないと言うことを発見したため、
たま~にある仕事依頼があっても、そのまま依頼を受けている私。
いえ、わかっているのよ。そんなことしちゃだめだってことは!
それを悪いと言うのなら、仕事くれ!ハケンの私は勝手に仕事できないんだぞぉ
(いえ。きちんと探せばあります。きっと)
そんなこんなで、午前中が終わり、ランチタ~イム!
すると社員さんの女性の方が
「あ、今日インド人の秘書さん(もちろん日本人)が昼休みにくるねん」
とのこと。私の昼休みが~~~と思いましたが、
午前中そんだけ遊んでいたし、たまにはいいかぁと思い直して
人見知りする私の戦闘体制に入りました。
若いけど、いい意味でイマドキのワカモノじゃなかったわ。
ので、ちょっと安心。インド人はかなりわがままだから
(日本に来るインド人の皆様は自国ではかなり身分の高い人々だから)
振り回されないようにね。と心の中で思いました。
その2へ続く
週末ですわよ~~~~といっても私の仕事はほとんどなくて、
相変わらずぼーーーーーーーーっと過ごしておりやんす。
職場のデスクでインターネットができるようになったため、
ついつい、家と同じようにネットサーフィン(まだこの言い方するよね??)
してしまいそうになるのを、ぐっとこらえて(時々こっそり見てるけど)
マウス片手にぼーーっとしている私って・・・
だぁぁぁあああ~~
こんなことではいけないわ。さすがにわたし!
せっかく時間があるんじゃない!ここはやっぱり
お勉強でしょ!試験も(受けるつもりなの?あんた・・・)
もうすぐだし。勉強よ!勉強!!!Let's study!!
というわけで。大胆に問題集を広げてせっせと
問題を解いてます。以前、こそこそやっているのを発見されて
そのほうが目立つと言うことがわかり、それならば
堂々としているほうが、逆にばれないと言うことを発見したため、
たま~にある仕事依頼があっても、そのまま依頼を受けている私。
いえ、わかっているのよ。そんなことしちゃだめだってことは!
それを悪いと言うのなら、仕事くれ!ハケンの私は勝手に仕事できないんだぞぉ
(いえ。きちんと探せばあります。きっと)
そんなこんなで、午前中が終わり、ランチタ~イム!
すると社員さんの女性の方が
「あ、今日インド人の秘書さん(もちろん日本人)が昼休みにくるねん」
とのこと。私の昼休みが~~~と思いましたが、
午前中そんだけ遊んでいたし、たまにはいいかぁと思い直して
人見知りする私の戦闘体制に入りました。
若いけど、いい意味でイマドキのワカモノじゃなかったわ。
ので、ちょっと安心。インド人はかなりわがままだから
(日本に来るインド人の皆様は自国ではかなり身分の高い人々だから)
振り回されないようにね。と心の中で思いました。
その2へ続く
今日も相変わらず、ひま~~な私の仕事時間。
ホントは私だって仕事したいんだよ!!でもやっぱり能力がないから
仕事もないのかなぁ。とほほ・・・(とちょっと落ち込み・・)
そんななか、社員さんで同級生の人が私のところに来て、
「こういう合鍵って作るのどれぐらいかかるの?」
と聞いてきた。ま、普通にお家の合鍵とかやったら
すぐにつくれるんだけど、職場のとなるといつも、納品してもらっている
文房具屋さんに見積もりだして、それから発注ってなるんだけど、
どうも明日にはいるらしい・・・
するとヤツは
「どっかこのへんで合鍵作ってくれるとないんかな?」
と聞いてきた。私もうーーーーーんんと考えたけど、
靴の修理屋さんしか浮かばなかった。
でもたいてい靴の修理屋さんのところには合鍵を作ってくれるところが
多いよね??それをヤツにいってみたの。
それから、二人でネット検索。
近くに合鍵作ってくれるところ探し~~~
で時間を費やしてしまったのだ。
私はいいけど、社員である彼は仕事いいのかなぁと思いつつ、
私のPC画面見ながら、二人で探していたのだ。
そうしたら、昔私が靴を直してもらったところが
合鍵も作っていると言うことが判明!いや~ネットって
便利だよね。
「何時まであいてるんやろ?あ、20時かぁ~むりっぽそう・・
朝も7:30からかぁ~起きれるかな??」
などとぶつぶついっている。
そこでとってもやさしい私は
「帰り道やし、精算さえしっかりしてくれたら行って来てもいいよ」
と言ってあげたのだ。
ヤツはきっと私がそういうだろうって思って切り出したんだと
私は思っているのだが・・・
なんとな~くヤツに丸め込まれた感じもするけど、
あえてぶつぶつ言わずにいくことに。
定時前に
「この鍵は2本ずつ、このぞうのキーホルダーのは3本作ってきて」
とのこと。ちょ、ちょっとまって~~~私貧乏なのに、
そんなにお金持ってきてないぜぃ。と言うことを訴えてみたけど、
明日返してくれると言うので、仕方なく私は泣く泣く銀行へ・・・
無事合鍵も作り終わって、一応ヤツに報告。
そこで私はちゃっかりと
「報酬は何??たのしみだわぁ~~~」
と書いて送信したらその返事が・・・
「インド人と一緒にインド料理屋にいく、なんてどうよ」
と返信が。ヤツが今やっている仕事は海外関係の仕事で
今度インドから人が来るのね。その人たちが働く部屋の鍵の合鍵
つくりだったのだ。
・・・インド料理きらいじゃないけど。
「会話しなくていいなら・・」
返信しました。
明日、ちゃんと精算してもらわなければ・・・・
ホントは私だって仕事したいんだよ!!でもやっぱり能力がないから
仕事もないのかなぁ。とほほ・・・(とちょっと落ち込み・・)
そんななか、社員さんで同級生の人が私のところに来て、
「こういう合鍵って作るのどれぐらいかかるの?」
と聞いてきた。ま、普通にお家の合鍵とかやったら
すぐにつくれるんだけど、職場のとなるといつも、納品してもらっている
文房具屋さんに見積もりだして、それから発注ってなるんだけど、
どうも明日にはいるらしい・・・
するとヤツは
「どっかこのへんで合鍵作ってくれるとないんかな?」
と聞いてきた。私もうーーーーーんんと考えたけど、
靴の修理屋さんしか浮かばなかった。
でもたいてい靴の修理屋さんのところには合鍵を作ってくれるところが
多いよね??それをヤツにいってみたの。
それから、二人でネット検索。
近くに合鍵作ってくれるところ探し~~~
で時間を費やしてしまったのだ。
私はいいけど、社員である彼は仕事いいのかなぁと思いつつ、
私のPC画面見ながら、二人で探していたのだ。
そうしたら、昔私が靴を直してもらったところが
合鍵も作っていると言うことが判明!いや~ネットって
便利だよね。
「何時まであいてるんやろ?あ、20時かぁ~むりっぽそう・・
朝も7:30からかぁ~起きれるかな??」
などとぶつぶついっている。
そこでとってもやさしい私は
「帰り道やし、精算さえしっかりしてくれたら行って来てもいいよ」
と言ってあげたのだ。
ヤツはきっと私がそういうだろうって思って切り出したんだと
私は思っているのだが・・・
なんとな~くヤツに丸め込まれた感じもするけど、
あえてぶつぶつ言わずにいくことに。
定時前に
「この鍵は2本ずつ、このぞうのキーホルダーのは3本作ってきて」
とのこと。ちょ、ちょっとまって~~~私貧乏なのに、
そんなにお金持ってきてないぜぃ。と言うことを訴えてみたけど、
明日返してくれると言うので、仕方なく私は泣く泣く銀行へ・・・
無事合鍵も作り終わって、一応ヤツに報告。
そこで私はちゃっかりと
「報酬は何??たのしみだわぁ~~~」
と書いて送信したらその返事が・・・
「インド人と一緒にインド料理屋にいく、なんてどうよ」
と返信が。ヤツが今やっている仕事は海外関係の仕事で
今度インドから人が来るのね。その人たちが働く部屋の鍵の合鍵
つくりだったのだ。
・・・インド料理きらいじゃないけど。
「会話しなくていいなら・・」
返信しました。
明日、ちゃんと精算してもらわなければ・・・・